奈良県の王寺町でのお部屋探しはスモッティー王寺店におまかせ
ここ最近、ニュースでも「金利の話題」を目にすることが増えて、住宅ローンを検討される方が以前より慎重になったな…と感じています。
さらに、修繕費や工事費の上昇もあって、「購入後の出費」まで含めて考える方が増えました。
だからこそ家を買うときは、“金額” と “段取り” と “責任の範囲” を、契約前からできるだけ丁寧に整えておくのが安心につながります。
今回のケースは、買主様にとって分かりやすいように、あえて流れをシンプルに整理しました。
売買契約 → 工事請負契約 → 残置物撤去の確定日 → 決済日(※予定)
「契約が先?工事が先?残置物はいつ決めるの?」と混乱しやすいポイントを、順番で見えるようにしておくと、当日の行き違いが減ります。
ここでは、いわゆる“お約束を固める日”。
手付金:売買代金の一定割合(一般的には1割など)
ご持参いただくもの
印鑑(認印)
手付金
身分証明書
そして大事なのが、契約〜決済までの間に
「最終確定金額(決済金明細書)」を送付すること。
ここが曖昧なままだと、「当日いくら必要?」が最後にバタつきがちなので、早めに明細を出して不安を減らします。こういう“地味な誠実さ”って、実は一番大事だと思っています。
今回のポイントのひとつがここです。
工事の話が絡むと、買主様はどうしても「結局、誰の責任?」と不安になりますよね。
工事内容:雨漏り工事および電気工事
工事金額:(非公開/個人情報保護のため伏せます)
工事請負契約の 契約不適合責任は、こちらで受ける(=責任範囲を明確化)
“工事は別会社だから分かりません” にならないように、責任の取り方まで事前に整理しておくのは、トラブル予防の基本です。
残置物は、電話や写真だけで決めると後々ズレが出やすいので、
撤去残置物を現地で確定
契約後に可能日を決めて、現地集合
という形で、“見て・指して・確定” にします。
ここまで決めておくと、決済直前に「これ聞いてない…」が起きにくいです。
決済では、残代金だけでなく、諸費用も含めて必要になります。
残代金内訳(項目のみ明示)
A. 物件価格残代金
B. 所有権移転費用(登記等)
C. 固定資産税清算金
D. 印紙代(売買契約書)
ご持参いただくもの
実印
印鑑証明
残代金(A〜D)
当日は時間もタイトになりがちなので、明細と持ち物は“前日までに迷いゼロ”にしておくのが理想です。
物件探しって、どうしても“価格”や“立地”に目がいきます。
でも、実際に安心できるのは、こういうところです。
段取りを先に見える化してくれる
必要なお金・持ち物を早めに明示してくれる
工事や残置物の責任範囲を曖昧にしない
大きなお買い物だからこそ、「言った・言わない」を作らない進め方を、こちらがきちんと用意していきたいなと思っています🙂